豊中市議会議員 – 山田さほの政策 | れいわ新選組
あなたらしさを応援します
れいわ新選組は、誰一人取り残さない社会の実現をめざしています。
あなたの個性や一人ひとりの多様性が尊重され笑顔あふれる豊中に、制度の狭間で取り残されることのない、全ての市民が安心して暮らせるまちを実現します。
山田さほの提案 – 豊中市のための3つの主要政策 | れいわ新選組
豊中市を子育て支援のモデル都市に – れいわ新選組のビジョン
安心でおいしい給食を無償化
小・中学校の文房具・体操服・制服無償化
子育て支援センターを「行きたくなる」場所に
家庭環境に左右されないフェアな教育環境を
住民サービスの充実を– 山田さほの豊中市への取り組み
安心でおいしい給食を無償化
小・中学校の文房具・体操服・制服無償化
子育て支援センターを「行きたくなる」場所に
家庭環境に左右されないフェアな教育環境を
包摂と支援 – 誰ひとり取り残さない豊中市に
福祉・防災は「自助」「共助」ではなく「公助」で
お年寄り、障がい者、性的少数者への理解を深め、実感とニーズに合った福祉制度を
野良猫の去勢手術助成金拡大
地方政治は、私たちの日々の暮らしそのものです。国がしっかり地方にお金を回すことで、暮らしを豊かに、地方に活力を、そして将来への不安を安心に変えましょう。
子どもたちのために
大人が動く、私は動く
子どもたちの現在・未来に、大人は責任があります。
カナダ、トロントで私が目の当たりにしたのは、子どもたちが経済格差の影響を受けずに成長する社会でした。
学校給食や医療、教育の無償化は、子どもたちが必要とするものが公平に提供されていることの証。
地域の無料子育て支援センターでは、ランチタイムに野菜たっぷりのスープや軽食が提供され、センターによっては日替わりで利用者親子に夕食が提供されることもありました。
低所得層の子どもには月に一人700ドルの給付。すべての子ども医療は無償で、手厚いファミリードクターのサポート。学校では費用は一切かからず、隠れた学費と呼ばれるようなものは存在しませんでした。文房具や教材など、子どもたちが必要とするものは全て学校が提供。習い事も地域で低価格で受講できます。
日本の子どもたちは深刻な経済格差に直面しています。
「Action for All Kids」ーこの名称には子ども一人ひとりを大切にし、全員が等しく支援を受けるべきだという私の信念が込められています。子どもが必要な支援を受け、その潜在能力を存分に発揮できる社会を目指したい。経済的な負担から解放され、豊かな教育を受ける権利がすべての子どもに平等に与えられる社会をめざしましょう。
そして、めざす社会は命をおびやかす戦争と原発のない社会です。