子どもたちの笑顔輝く、次の100年へ
ホームページにお越しいただき、ありがとうございます!市議会議員の山田さほです。 私はイタリアのミラノで生まれ、緑豊かで温かいこの豊中で育ちました。だからこそ、豊中の素晴らしさを誰よりも知っています。しかし今、自分がこの街で子育てをする中で、ある強い危機感を抱いています。 かつて私たちの周りに当たり前にあった、数々の市民プール、プラネタリウム、そして地域の児童館。子どもたちがのびのびと過ごせる大切な遊び場や学びの場が、「コストカット」の名のもとに次々と姿を消してしまいました。「雨の日、子どもを連れて行く場所がない」「安心して遊ばせられる居場所がない」――これは、私自身が日々直面している、そして豊中の子育て世代の皆様が感じている切実な声です。 私の政治の原点は、現場にあります。かつて経験した震災ボランティアでは、メディアの報道には乗らない、被災された方々の「生の切実な声」を肌で感じました。だからこそ、数字や効率、データだけでは測れない、現場の一人ひとりの暮らしに寄り添う市政が必要だと強く信じています。す。
その後、10年間を過ごしたカナダのトロントでは、私自身がマイノリティ(少数派)として生きる経験をしました。そこで私を救ってくれたのは、トロント市政の「差別を許さない」という断固たる姿勢であり、痒いところに手が届くあたたかい制度でした。 子どもたちが通う学校は1クラス20〜25人の少人数体制。先生がしっかり休めるようランチ専門のスタッフがいて、アシスタントが常に担任をサポートし、先生たちは夕方には帰宅できる環境でした。そして、街の至る所にあり、いつもベビーカーでいっぱいだった充実の子育て支援センター、そして維持管理が行き届いたたくさんの市民に愛される公園は市民にとって欠かせないインフラでした。そんなトロントでは多様性に溢れた市民が互いに活躍し、悩みを分かち合い、支え合う姿がそこにはありました。 トロントで私が確信したのは、「子どものWell-being(ウェルビーイング:心身ともに満たされた幸せな状態)」は、子どもを取り巻くすべての大人たちのWell-beingから始まる、ということです。 毎日頑張る保護者はもちろん、教員、保育士、幼稚園教諭、学童保育の指導員、子ども食堂や居場所を支える支援員。給食調理員さん、通学路を守るボランティアさん、地域の医療・福祉従事者、そして近所で見守るシニア世代や地域住民の皆様まで。
子どもに関わるすべての大人たちが、心にゆとりを持ち、笑顔で、幸せに活動できる環境があって初めて、子どもたちを健やかに育むことができます。大人をすり減らす制度ではなく、大人を支え、包み込む制度が必要です。 世界の素晴らしい仕組みを、この大好きな豊中に生かしたい。 削るだけの政治ではなく、人への、そして未来への投資を。 「ちょっと山田に聞いてみよう」そう気軽に言っていただけるような、あなたに一番近い相談ランナーとして、この街の未来を皆様と一緒に創っていきます。あなたの声を、ぜひ私に託してください。
・安心でおいしい給食を無償化
・小・中学校の文房具・体操服・制服無償化
・子育て支援センターを「行きたくなる」場所に
・家庭環境に左右されないフェアな教育環境を
・福祉・防災は「自助」「共助」ではなく「公助」で
・お年寄り、障がい者、性的少数者への理解を深め、実感とニーズに合った福祉制度を
・野良猫の去勢手術助成金拡大
イタリア、ミラノで生まれ豊中市で育つ。カナダ人の夫と10歳、8歳、6歳の育児奮闘中。2011年東日本大震災被災地でボランティア活動に従事し、当事者の声を直接聞くことの大切さを学ぶ。この経験は、私が豊中市議会議員として活動する上での基盤となりました。10年間のトロントでの生活を経て、2023年に豊中市会議員選挙に挑戦し、初当選を果たしました。毎日、発見の連続です!地域のみなさんに学ぶこと大です。